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その方は身体は不自由だけど、お花の写真を見るのが大好きでした。
訪問診療に行くドクターは写真を撮るのが大好きでした。
趣味があった二人は、ドクターの写真を見せてもらう事が楽しみになっていました。
そしてその写真に句をつけてもらうことが、ドクターの楽しみになっていました。
写真を通しての素敵なコミュニケーションの連鎖がそこにはありました。

そのドクターが転勤されても、折々にそのドクターからもらったお花の写真の事等を
家族の方々とお話をされていたそうです。
そして眠るように逝去されました。

その知らせを聞いたドクターは、遠方の方に一枚のお花の写真でお悔やみを表しました。
在宅医療の現場では、亡くなった後の方のご自宅にお伺いする『お悔やみ訪問』というのがあります。
生前の事をお話する事で、介護者の癒し効果をもたらすと言われています。

でも遠方にいたらそれが出来ない・・・・
ずっと、そう思っていましたが、心のこもったメールと一枚の写真が
そんな事はない、一枚の写真だけでも充分、癒し効果をもたらす事が分かりました。

生前の関係性もあるでしょうが、このようなお悔やみの仕方もあると思わされる事例でした。

お悔やみのお花

お空の上から、綺麗な紫陽花は見えていますか?

【ネタ提供及び写真:T先生】

めぐ隊長
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